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【お取り寄せ商品】1/144 リフティングボディセット【アニグランド5007】★
【お取り寄せ商品】1/144 リフティングボディセットM2-F2,HL-10,HL-20,X-23,X-24A,X-24B【アニグランド5007】
----------------------------------------------------------- 種類が多くて在庫しきれませんので、【お取り寄せ商品】としてお取り寄せいたします。 【輸入品】ですので、ご注文から1-2ケ月で入荷予定です。 アニグランドの生産の都合で生産中止になった場合は入荷しませんので、ご連絡いたします。 お支払いをクレジットご希望のお客様は、入荷までに時間が掛かると、再度手続きが必要になりますので、決済をしないで終了してください、入荷後決済のページをご案内いたします。 【お願い】 レジンキャストキットですので、上級者向きです。 キットの性質上、気泡・部品のランナーからの外れは確実に有りますので、製品間違い・部品違いなどの他は返品できませんので、ご了承下さい。 入荷後・品物は発送前に点検してお送りしますので、上級者の方には問題が無いと思いますが、初心者の方が国産プラモデル 感覚でご購入されると大変かと思います。 模型の醍醐味は難しい・出来の悪いキットを完成する所にもありますので、その辺を楽しまられる方にはお勧めできると思います。 ----------------------------------------------------------- 実機解説: 1957年、NASAはミサイルノーズコーンの宇宙空間利用に関連した問題を調査した。 エンジニアは、これまでの円錐形を空気力学的に修正してリフトを地球に落とすよりは 宇宙から飛行して戻れるカタチで生産したほうが良いという結論に至った。 後にこの研究は、M-2デザインにつながった。 この構成は、揚力物体を海にパラシュートで降下するのではなく、滑走路に着陸させる ことを可能にした。1962年、NASAは最初のリフティングプロトタイプ(推進力のないM2- F1)を製造した。 M2-F1プログラムの成功で、NASAはロケットエンジンM2-F2と HL-10を造るというノースロップへの契約にサインした。 1963年、USAFはプログラムに加わり、マーティン社はX-23のテストベッドと操縦可能な X-24Aを造るために協力した。 1972年X-24Aは、スペースシャトル着陸概念を確認するためにデルタ翼の形でX-24Bに改修した。 1990年、揚力物体プログラムはHL-20 PLS(有人発射システム)で復活し、その後スペースシャトルオービターの補助ロケット開発のために研究が続けられた。 ----------------------------------------------------------- キット内容 レジンキャストキット M2-F2 HL-10 HL-20 X-23 X-24A X-24B ----------------------------------------------------------- ツイート
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