ツェッペリン飛行船の代わり登場してきたドイツの重爆撃機、尾翼や補助輪が改良されてたゴータ最終型!
第一次大戦のドイツ爆撃機というと、ツェッペリン飛行船が有名ですが戦争後半の1917年からイギリスのロンドン昼間爆撃がはじまり、その後9月頃から夜間爆撃に移行しました。主力になったのが、ゴーダ爆撃機です。
1918年3月14日の夜ゴータ機は最後のイギリス夜間爆撃機をしますが、その後は西部戦線における戦術爆撃のみに限定されていきました。戦後はポーランド空軍でも運用された爆撃機です。
★この製品はプラモデル組み立てキットです。完成品ではありません。
ローデン 1/72 独・ゴータ G-Va/Vb 重爆撃機・最終型 WW-1 プラモデル RO020
販売価格 |
3,872円(税込)
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型番 |
RO072 |
定価 |
4,840円(税込) |
在庫状況 |
売り切れです |