九九式襲撃機は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の襲撃機(攻撃機)
キ番号(試作名称)はキ51 連合軍のコードネームは Sonia(ソニア)
開発製造は三菱重工業
敵地上部隊を襲撃する、いわゆる近接航空支援に比重が置かれた「地上攻撃機」に相当する飛行機
機体は低空運動性の高さ、単純で頑丈な固定脚の不整地の離着陸性能の良さ、搭載翼銃砲は整備性が良く戦地での酷使にも耐える実用性の高い機体でした。
素直な操縦性と堅牢な機体構造と十分な馬力から教導訓練用の高等練習機としても重宝され、さらに連絡機や要人輸送機としても汎用性も魅力的な機体でした。
キットはウクライナ・クリアプロップ製2019年新金型に追加部品の2020年新製品
マーキングはフランス空軍・満州国・中華民国等6種類収録 キットは2機入り
全長65mm・全幅84mm・総部品数48
クリアプロップ 1/144 九九式襲撃機「満洲国&戦後使用機」(2機入り) プラモデル CP144003
販売価格 |
3,168円(税込)
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型番 |
CP144003 |
定価 |
3,960円(税込) |
在庫状況 |
売り切れです |