国際 タ号試作特殊攻撃機は、太平洋戦争末期に日本陸軍が開発した特殊攻撃機です。
金属などの戦略物資を節約するため木製で建造され、直線的な形状が特徴です。
1945年2月に陸軍航空技術研究所が開発に着手し、日本国際航空工業と立川飛行機に開発が指示され、試作初号機は1945年6月に完成したが、量産されることなく終戦を迎えた。
全長5mほどの単座機で、主翼はテーパー翼の低翼単葉 搭載爆弾は100kg爆弾1発のみ
掩体壕に隠蔽できるように外翼を人力で上方に折りたたむことが可能だったといわれています。
チェコ 2022.09 新金型・新製品
ブレンガン 1/72 国際 タ号試作特殊攻撃機 プラモデル BRP72046
販売価格 |
2,640円(税込)
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型番 |
BRP72046 |
定価 |
3,300円(税込) |
在庫状況 |
売り切れです |