第一次大戦のときフランスのニューポール社は、11型・17型と傑作機を続いてリリースしました。
その成功作ニューポール17の発展型として、この24型は設計開発されました。
17と比べ空力的に改良され新構造の尾部などを装備していましたが、当初は新しい尾部に問題が発生し急遽、17型の尾部を取り付けた24bis(24の改良型という意味)が生産され、スパッドVII型が登場するまでエースの機体として活躍しました。
その後問題は解決され28にこの尾部が使われました。生産された24はイギリスやロシアなどの友好国に多く輸出されそれぞれの国で長く使われました。
日本では1917年(大正6年)に輸入され、ニ式24型戦闘機と呼称され使用されました。
またフォール教育団での教材となり、更に陸軍補給部と砲兵工廠、また中島飛行機で量産され、日本の戦闘機・格闘戦の基礎を築いた戦闘機の一つです。
また1921年(大正15年)には甲式三型戦闘機に名称が改められ、長く使用されました。
報国号の様に献金で納品された機体もあり、また朝日新聞で使用した機体もありますので、マーキングを調べて、珍しい機体を再現するのも面白いかと思います。
ローデン 1/72 仏・ニューポール24複葉単発戦闘機・1917・WW1 プラモデル RO060
販売価格 |
1,760円(税込)
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型番 |
RO060 |
定価 |
2,200円(税込) |
在庫状況 |
売り切れです |