太平洋戦争末期に登場した日本海軍の局地戦闘機、紫電のプラスチックモデル組み立てキットです。太く力強い胴体や20mm機銃4門を備える中翼式の主翼、4枚羽根のプロペラなど日本機離れした独特なスタイルをリアルに再現。コクピット内部や主脚、脚収納部も立体感豊かな仕上がりです。フィリピンで戦った第341航空隊所属機などのデカールをセットしました。
局地戦闘機 紫電改の元になった戦闘機です、川西が強風をもとに迎撃戦闘機(局地戦闘機)として開発した名機です。
この紫電が改良されて紫電改(紫電22型)になりました。
全長165mm・全幅120.5mm 2001年12月 タミヤ製 新金型
タミヤ 1/72 日本海軍戦闘機 紫電11型甲 プラモデル タミヤWB68
販売価格 |
792円(税込)
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型番 |
TWB68-60768 |
定価 |
990円(税込) |
在庫状況 |
売り切れです |