【20%OFF】1/72 コンベアF-102Aデルタダガー(CASE X)【メンモデルDS003】のプラモデル組み立てキット
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ソ連の核装備爆撃機を要撃する迎撃機として1950年に開発がスタート､コンベア社のデルタ翼機がF-102として採用され1956年より一線配備となった。
1960年代に完成した半自助防空管制制御システム(SAGE)との連動により半自動的要撃が可能な迎撃機として1996年までアメリカ空軍の防空戦闘機としての任にあった。
固定武装はなく通常型ファルコンまたは核弾頭ファルコンAAMと70mmロケット弾を胴体下面の弾倉に搭載した｡生産数は練習機型を含め1､000機、
少数機がベトナム戦争に参加､アメリカ以外の使用国はトルコ､ギリシャがある。

模型概要

●デカールは3種類ご用意しました。
●実機の持つシャープなイメージを精密に再現。
●弾倉カバーは開閉選択式、弾倉の内部まで作り込みました。