96艦戦・96式艦上戦闘機(きゅうろくしきかんじょうせんとうき)は、欧米各国の模倣を脱して、日本独自の設計思想の下に高速と空戦時の運動性に重点が置かれ、空気力学的洗練と重量軽減を追求し製作された日本海軍最初の全金属単葉戦闘機です。三菱航空機製で、後に零式艦上戦闘機を設計した堀越二郎技師を中心に開発されました。この96艦戦をスタジオミドが1/24スケールのバルサフライヤーとして蘇らせました、そのまま飾っても良し、フリーフライトの飛行機として飛ばすことも出来ます。
特　徴　：●3Dデータを基に正確無比なレーザーカットを実現　●3Dデータにより正確な組立を実現　●立体ジグソウパズル感覚な組み立てやすさ　●フライングプレーンとして最高水準を行くリアルスケール
TECNICAL DATE　：全　長・300mm　全　幅・450mm　翼面積・2.9dm2　重量　45g　翼面荷重・15.6g　スケール・1／24

スタジオミド 1/24 バルサフライヤー　九六式艦上戦闘機 組み立てキット BF01

MADE IN JAPAN