平成16年度計画により平成21年3月に竣工したSS-501「そうりゅう」はディーゼル機関に加えてスターリング機関を採用したことで海上自衛隊初のAIP（非大気依存推進）潜水艦となりました。また、海自初採用となるX舵や、セイル基部の流線形化により外観的にも従来の海自潜水艦とは一線を画すものとなっています。SS-501「そうりゅう」から2020年3月竣工のSS-511「おうりゅう」、2021年3月竣工予定のSS-512「とうりゅう」までの12隻分の艦番号・艦名デカールが付属します。

・1/700 プラモデル　・フルハルモデル　・そうりゅう、うんりゅう、はくりゅう、けんりゅう、ずいりゅう、こくりゅう、じんりゅう、せきりゅう、せいりゅう、しょうりゅう、おうりゅう、とうりゅう の艦名、艦番号のデカール付き
・ディスプレイスタンド×2付き　・2隻入り　・全長：120mm

リニューアル再生産品(旧品番：J73)　パッケージサイズ(cm)：29×13×3　重量：108g

1/700 海上自衛隊 潜水艦 SS-501 そうりゅう/ピットロードJ93/のプラモデル組み立てキット