赤地に白抜き日はお休みになります。 |
1/72 VFW-Fokker VAK191B【アニグランドAA2119】【お取り寄せ商品】★
1/72 VFW-Fokker VAK191B【アニグランドAA2119】【お取り寄せ商品】
★【お取り寄せ商品】として対応させていただきます、ご注文から発送まで1−2ケ月位かかる予定です。 ★輸入品ですので時として輸入元に在庫切れのときがあります。 ★問屋さん・メーカーに在庫が無く長くかかるときは、納期をご相談させていただきます。 ★メーカーの都合で価格が改定されていましたときは、新価格に同じ値引率で対応させていただきます。 ★【お取り寄せ商品】の発送は、品物が当店に届いた段階で以下のようになります。 ■ 代引きのお客様 即日発送させていただきます。 ■ クレジットのお客様 与信済みの場合 即日出荷 未与信または与信切れの場合 与信手続きホームページをご案内いたします。与信が完了次第発送いたします。 ■ コンビニ後払い 審査が通り次第即日発送いたします。 ■ 【先払い】の銀行振込 振込先をメールでご案内・入金確認後発送いたします。 ご都合で早くお支払いをしたいときは、ご連絡いただければ、先にお預かりすることも可能です、その場合は入荷次第・即日出荷させていただきます。 ---------- 実機解説: 1962年、西ドイツ政府はフィアットG.91に代わる次期地上攻撃用戦闘機の必要性を提示した。 その一方で、NATOはVTOL戦闘機開発のためのプログラムを起動した。 そこで西ドイツの開発チームは、NATO用のVTOL戦闘機の開発に取り組むことを決定し、 様々なコンセプトを考慮の末、最終的にはフォッケウルフFw.1262デザインが選択された。 これは、VFWとフィアットの協力によりさらに進化し、VAK-191(核攻撃戦闘機)となった。 しかし1966年、NATOは垂直離着陸飛行機開発に対する関心を失い、要求の変更から、 技術実証機となったため、フィアットはこの一連のプログラムから撤退した。 VAK-191は、6機のプロトタイプの必要性を提案したが、実際には3機しか製造されなかった。 最初のホバリング飛行は、1971年9月にブレーメンで成功した。更に、垂直飛行から水平飛行へ の遷移とその逆プロセスは、1972年10月に成功した。 試作機は「フライ・バイ・ワイヤ」技術を含む後にパナビア トーネードへと受け継がれる幾つかの概念テストにも使用された。 実機データ: 翼長:6.16m 全長:16.4m エンジン: ロールス・ロイス/MTU RB.193-12 ロールス・ロイスRB.162-81 F08 最高速度:1,108km/h 航続距離:約400km 乗員:1名 ★模型概要 レジンコンプリートキット、クリアパーツ、デカール付属! ツイート
|
★只今 ご注文の商品代金12000円以上は【送料無料】になります。尚【予約品】と【在庫商品】で【送料無料】になる場合は、【予約品】の発売時期が何か月先になる場合は、別々の発送にせざるを得ないため【送料無料】になりません。個別に送料がかかります。 |